【チャップアップ|初期脱毛】原因について!なぜ抜け毛が増える?

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「チャップアップを使い始めたら急に抜け毛が増え始めた・・・」
「育毛効果を期待してチャップアップを使っているのに抜け毛が増えて逆効果だった」

こういった事態に直面し、不安や心配になる人も多いのではないでしょうか。

これは初期脱毛と言い、実は育毛剤の効果が出始めている証拠。
初期脱毛はチャップアップに限らず育毛剤全般に起こりうる症状です。

「チャップアップの初期脱毛とは?」
「チャップアップの初期脱毛の原因は?」
「チャップアップの初期脱毛はいつまで続くの?」

本記事ではチャップアップの初期脱毛について深掘り!
チャップアップの初期脱毛がなぜ起こるのかはもちろん、脱毛量や症状が起こる期間、対策まで徹底的に解説します。

【チャップアップ|初期脱毛とは?】抜け毛が増える原因は?

チャップアップ

初期脱毛とは、その名の通り、育毛剤や発毛剤を使ったケアを始めた当初に一時的に抜け毛が増える現象のことを言います。
チャップアップに限らず、どの育毛剤や発毛剤でも起こる可能性があります。

「育毛剤を使っているのに、逆に抜け毛が増えてしまうのはなぜ?」
「副作用が出たので使うのをやめた方がいいんじゃないか?」

そう悩んだり不安になっている人も多いはずです。
でも実は、初期脱毛は育毛剤の副作用ではなく、ヘアサイクルが正常化に向かっているサイン。
育毛という成果に向けて着実に進んでいる証拠なんです。

逆効果だとチャップアップの使用を中止するのではなく、我慢してケアを続けることが重要です。

チャップアップの初期脱毛でなぜ抜け毛が増える?

それでは、なぜ育毛剤の使い始めの時期に抜け毛が増えるのでしょうか?
その原因やメカニズムはどうなっているのでしょうか?

初期脱毛に大きく関係しているのが「ヘアサイクル」です。

髪の毛は、成長しては抜け落ち、同じ毛根から再び新しい毛が生えてくるまでを繰り返しています。
この周期をヘアサイクルと言い、髪の毛が成長する期間である「成長期」、成長が止まり退化する「退行期」、そして髪の毛の成長が完全に止まり新しい髪の毛に生え変わる「休止期」に分けられます。

 成長期:髪の毛が成長する段階。
     髪の毛を作り出す毛母細胞の分裂が活発。
     髪の毛全体の85~90%が成長期にあると言われている。
 退行期:髪の毛の成長が遅くなる段階。
     毛母細胞に分裂の指示を出す毛乳頭細胞の働きが低下。
     髪の毛全体の約1%が退行期にあると言われている。
 休止期:髪の毛の成長が止まった段階。
     髪の毛全体の10~20%が休止期にあると言われている。

ヘアサイクルが正常であれば、成長期が2~6年、退行期が2週間、休止期が3~4か月というのが平均的。
しかし何らかの理由でヘアサイクルが乱れてしまうと、成長期が短くなり、髪の毛が充分に成長しないうちに抜け落ちてしまうのです。
例えば男性型脱毛症(AGA)の場合、成長期は数ヶ月~1年程度まで短くなってしまいます。
このヘアサイクルの乱れが、薄毛の原因の大半を占めると言われているんです。

ヘアサイクルが乱れる原因
  • 生活習慣の乱れ(運動不足、睡眠不足、過度の飲酒、喫煙など)
  • 栄養不足
  • ストレス

チャップアップをはじめとした育毛剤の多くは、このヘアサイクルを正常化することで薄毛を解決に導きます。

もう少し具体的に言うと、髪の毛を作り出す「毛母細胞」を活性化することで、髪の毛の成長を促します。
つまりヘアサイクルの休止期にあった髪の毛が、育毛剤などによって成長期に入るのです。

休止期から成長期変わるタイミングには新しい髪に生え変わるので、普段より多くの抜け毛が発生します。
これが「初期脱毛」です。

初期脱毛が発生したからと言って、育毛剤が逆効果だったわけではありません。
むしろその逆で、育毛に向けて良い方向に進んでいる証拠です。
そのまま育毛剤を使ったケアを続けるようにしてください。

【チャップアップ|初期脱毛】いつから?期間や抜け毛の量は?

抜け毛

育毛剤の効果が出始めているサインである初期脱毛。
しかし、その期間が長かったり、抜け毛の量が尋常ではない場合は不安を感じますよね?

一般的に初期脱毛の期間や脱毛量はどの程度なのでしょうか。

初期脱毛は、育毛剤の使用開始から1ヶ月以内に症状が出始める人が多いようです。
初期脱毛が続く期間は平均すると大体1~2か月程度。
育毛剤のケアを続けることで、次第におさまっていくので安心してください。

また抜け毛の量に関しては、1日に200~300本程度というのが一般的なようです。
毛髪の問題を抱えていない健康なヘアサイクルの人の抜け毛が1日に100本程度と言われているので、その2倍から3倍の抜け毛が発生することになります。

ただし、抜け毛の量に関しては個人差によるところが大きいのが実情です。
抜け毛の量が多いからと言って、あまり不安にならないようにしてください。

ストレスは、ヘアサイクルを乱す要因の一つになります。

【チャップアップ|初期脱毛】脱毛症との違いは?

薄毛

育毛剤が効果を発揮するまでの道のりの”はじめの一歩”ともいえる初期脱毛。
一方で初期脱毛だと思っていたものが、実は「脱毛症」だったということもあるので注意が必要です。

脱毛症の例

円形脱毛症 脂漏性脱毛症 機械性脱毛症 など

では脱毛症と初期脱毛を見分けるポイントはあるのでしょうか?
以下の項目に心当たりがある場合は、初期脱毛と判断できるかもしれません。

  1. 育毛剤を使い始めた
  2. フケや頭皮のかゆみ、赤み、炎症など抜け毛以外のトラブルはない
  3. 新しい毛が生え始めている

ここまで説明してきた通り、初期脱毛は育毛剤の使用を始めた当初の時期に発生します。
そのため育毛剤の使用を開始して1ヶ月~2ヶ月程度だという人は初期脱毛の可能性があります。

また脱毛症の場合はフケやかゆみ、炎症といった症状が併発するものもあります。
こうした症状がなく抜け毛だけが発生している場合は、初期脱毛の可能性があります。

また初期脱毛はヘアサイクルが成長期に向かう段階で発生します。
そのため髪の毛が抜けたところから産毛のような新しいけが生え始めている場合は、初期脱毛の可能性があります。

いずれにしても初期脱毛にも個人差がありますので、上記の項目に当てはまるからと言って初期脱毛と断定できるわけではありません。
もし心配な場合は、皮膚科など専門の医療機関を受診するのがよさそうです。

【チャップアップ|初期脱毛】対策は?

生活習慣

育毛剤の効果を実感するうえで避けては通れない道である初期脱毛。
そうは言っても、抜け毛の量はできる限り少ないほうが良いですよね。

初期脱毛に対策はあるのでしょうか?

初期脱毛は育毛剤を使用する限り発生する可能性があるものなので、根本的な解決策がないのが現状です。

それでも強いて出来ることを挙げるならば、生活習慣を整えること。
薄毛の主な原因であるヘアサイクルの乱れは、もとはと言えば生活習慣の乱れに起因するところが大きいと考えられています。
例えば運動不足や睡眠不足、脂っこいもの中心の食事、喫煙などが挙げられます。

これを適度に運動を行い、充分な睡眠をとるようにする。
そして食事の栄養バランスに気を配り、禁煙をしてみる。
このように生活習慣整えることでヘアサイクルを正常化し、抜け毛や薄毛の原因を生み出さないようにすることが重要です。

生活習慣を整えることは育毛剤の効果を高めることにもつながるので、まさに一石二鳥。
育毛剤を使用するだけでなく、生活習慣の改善もあわせて行うことをおすすめします。

【チャップアップ|初期脱毛】まとめ

本記事ではチャップアップの初期脱毛について解説してきました。

抜け毛が増えることで不安になる気持ちもわかりますが、逆効果だったと諦めずにチャップアップを使ったケアを継続することが何よりも重要です。

初期脱毛はチャップアップの効果が出始めている証拠です。
チャップアップを使ったケアを続けていれば、初期脱毛の症状を自然とおさまっていきます。

生活習慣を整えることでチャップアップの効果を底上げし、初期脱毛の時期も乗り越えましょう。

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